
【本番?】AVじゃないのに「ガチで挿入」してる映画がありまくる件【演技?】
AVでモザイクで分からないように実は挿れてないなんて作品があるという噂も聞きますが、一般映画で「あれ?これ挿ってるんじゃね?」というものも多々あるようです。中には真偽のほどは闇の中・・・というものまでありますがそれらの映画をまとめてみました
目次
「ロマンスX」
概要
女性の視点で描く衝撃的なラブ・ストーリー。赤裸々な性描写を積み重ねながら、女性が求める理想の愛の形を問う。主演の新人女優キャロリーヌ・デュセイの大胆な演技にも注目だ。
女性監督が「装着している」と公言
ロマンスX」は、「性描写が演技ではない」と、監督自ら公言したことで、当時の論壇に大きな物議を投じました。
■国:フランス、ドイツ合作
■作品公開時期:1999
■監督:カトリーヌ・ブレイヤ
■主演:キャロリーヌ・デュセイ、フランソワ・ベルレアン
Romance X bar scene - YouTube
出典:YouTube
「白日夢」
禁欲生活をして撮影に臨んだ女優
妄想爆発映画
あなたは、女性を自分の思うがままにしたいと妄想したことはないですか。そんな妄想を映画にすると、こんな感じになるという映画が「白日夢」です。どこから、どこまでが、現実なのか。しかし、そんなことはどうでもいい!って感じですね。
解釈は見る者にゆだねられている?
好きなシーンはある。洗車のシーンだ。フロントガラスに容赦なく水が叩きつけられる中、バックミラーに愛染の憂鬱な顔が映る。音楽も相まって美しいシーンだ。これも長々と、人によっては退屈なシーンだ。 せんい館の映像ドームで映し出されるスペース・プロジェクション。天井から壁面にかけて女性の裸体の彫刻があり、その上を映像と音楽が駆けめぐる。コンパニオンさんのイントロダクションが印象的だった。「別にストーリーはございません。感覚的なものでございますから、お客様がお好きなように解釈して頂いて結構でございます。お解り頂いてもお解り頂けなくても結構でございます。」
■国:日本
■作品公開時期:1981年
■監督:武智鉄二
■主演:佐藤慶、愛染恭子
Daydream (Hakujitsumu / 白日夢) trailer - YouTube
出典:YouTube
「Ken Park」
あらすじ
ロスの閑静な住宅街。スケボー好きな青年ケンパークが拳銃自殺した。その時、彼の友人ショーンは、ガールフレンドの母親と不倫をしていた。クラスメイトのクロードはアル中の父とスケボーを巡って喧嘩していた。ピーチーズは優しい父とボーイフレンドを交えてランチを取っていた。祖父母と暮らすテートは日頃の苛立ちを自慰行為で解消させていた。日々の暮らしの中で、4人はケンパークの存在すら忘れかけていく。
母親に寝取られとか本番3Pとか
見どころは、ガールフレンドのお母さんとも関係を持つ少年とのセックスシーン。本番ではないものの、娘のボーイフレンドにクンニに恐悦する若いお母さんとの絡みは、短いながらも、見ごたえがあります。
最後の本番の3Pは、女の子がセックスを楽しんでいるのが、なんともエロいです。
■国:スペイン
■作品公開時期:2002
■監督:ラリー・クラーク
エド・ラックマン
■主演:Adam Chubbuck , James Bullard , Seth Gray , Eddie Daniels
「9songs」
貧乳好きさんぜひどうぞ
特に貧乳好きには、たまらないと思います。また、映画にはやっぱ「リアルさ」だよね!という人もヒロインの貧乳具合から、「現実の厳しさ」みたいなものを感じらると思いますよ。
概要
地質学者のマットが南極で働きながら、過去を回想する形式の映画。彼が回想するのは、ロンドンにいたころ、米国からの交換留学生のリサと過ごした12か月の生活である。二人の愛の営みと、Brixtion Academyというライブハウスにおける映像が相互に登場する。愛の営みのシーンではマイケル・ナイマンが同監督の映画ひかりのまちのサウンドトラックとして作曲した数々の曲が効果的に用いられている。また、9つ目の曲として、本人の演奏シーンも挿入されている。
本番アリが公言されている
見どころは、本番アリのセックスシーンです。これは「本番やってます」と公言されている映画なので、信ぴょう性はかなり高いです(広告のために吹聴された嘘である可能性は否定できない)。当然、クンニとフェラのシーンもリアルです。
■国:フランス
■作品公開時期:2004
■監督:マイケル・ウィンターボトム
■主演:Margo Stilley , Kieran O’Brien
9 Songs - Official Trailer - YouTube
出典:YouTube
「悪魔のえじき(発情アニマル) 」
実話ベースのスプラッターサスペンス
女流小説家ジェニファー(カミール・キートン)は、長編執筆のため田舎の別荘に訪れ、一人で滞在する。彼女を見つけた四人の野郎どもは、残忍なやり口で彼女を強姦する。身も心もボロボロになったジェニファーは、野郎どもを血祭りにあげていく……というお話。
本気レイプ?
スプラッタホラーやバイオレンス映画が大好きなら楽しく見られるかもしれませんが、普通の人には全くオススメできません。しかもこの映画、女優さんが演技中に本当にレイプされたという噂もあるといういわく付きだから、さらに怖いんです。興味がある方だけ、見てみてください。
■国:アメリカ
■作品公開時期:2001
■監督:エリック・スタンズ
■主演:エミリー・ハック、スコット・スプーキートゥーンズ
The Captives(Be still my beatting heart) - YouTube
出典:YouTube
「たまもの」
もとはピンク映画
元々ピンク映画として制作された『熟女・発情 タマしゃぶり』は、内容が非常に良かったことから、タイトルを『たまもの』と改めて一般公開(R-18指定)されました。ピンク映画は挿入なしなのですが、この映画ではあえて挿入を試み、リアルなセックスシーンが演出されています。
早逝が惜しまれる官能女優の林由美香
■国:日本
■作品公開時期:2004
■監督:いまおかしんじ
■主演:林美由香、吉岡睦雄、華沢レモン
「POLA X」
ストーリー
ノルマンディーのセーヌ川の畔。ピエールは外交官だった父の亡き後、「姉、弟」と呼び合う仲の美しい母マリーと城館で何不自由なく暮らしていた。そんな彼の前に突然、異母姉と名乗る女性イザベルが現れる。
ミスターフランス映画「レオス・カラックス」監督
装着シーンがあるのでガチはガチだけど・・・
セックス描写はリアルで、結合部分も見えますが、内容はかなり暗いのでご注意を。ハッピーエンドの映画が好きな人には向きません。アートとはどういうものなのか…と考えたい人にはオススメかも。
■国:フランス、ドイツ合作
■作品公開時期:1999
■監督:レオス・カラックス
■主演:ギヨーム ドパルデュー、カトリーナ ゴルベワ、カトリーヌ トヌーヴ
Pola X (French movie - english subs) - YouTube
出典:YouTube
「インティマシー/親密 」
ストーリー
毎週水曜日に会ってセックスをする関係のジェイとクレア。ある日、いつも通り自宅でクレアとセックスをし、クレアが帰った後、ジェイは彼女の跡をつける。すると、彼女が地下劇場の舞台女優であることを知り、さらにその劇場で彼女の夫に出会う。
セックスから生まれる恋愛
「セックスから生まれる恋愛もある」ということを描こうとしたかはわかりませんが、肉体が触れ合えば、そこに「親密さ」が生まれるのは当然のことなのかもしれませんね。この映画の主人公ジェイには、毎週水曜にセックスする女性がいる。最初は体の関係だけで満足していたジェイですが、徐々に彼女に親密さを感じて行き、彼女のプライバシーが覗き見たくなり…という内容です。
セックスシーンについて
■国:イギリス
■作品公開時期:2000
■監督:パトリス・シェロー
■主演:マーク・ライアンス、ケリー・フォックス
Intimacy Trailer - YouTube
出典:YouTube
「ショートバス」
あらすじ
ニューヨーク。セックス・セラピストのソフィアは、ゲイのカップル・ジェイムズとジェイミーに相談を受けた。しかしジェイムズとの個人カウンセリング中、彼女は激昂して彼をぶってしまう。あわてて取り繕うソフィア。そして彼女は告白する。「わたし、まだオーガズムを感じたことがないの……」。
そんなソフィアに、ジェイムズとジェイミーはブルックリンにあるサロン「ショートバス」に行ってみるよう勧める。
本番かどうかは・・・
セックスが本番かどうか…これは公言されているわけではないのですが、「出演者のオーガズムは全部本物」だという思わせぶりな謳い文句が有名でした。セックスが演技だとしても、リアリティがあるので、最後までみたら真偽なんてどうでもよくなっちゃうかもしれません。
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『ロマンスX』(原題:Romance X)は、1999年のフランス映画。
監督・脚本は『堕ちてゆく女』のカトリーヌ・ブレイヤ。撮影はテオ・アンゲロプロス作品の撮影で知られるヨルゴス・アルヴァニティス。恋人あるいは夫に対する性的な欲求不満で他の男性と寝たりして、わざわざそれを自分の相手に知らしめる行動を取る、似たようなヒロインの映画に『トリコロール/白の愛』があるが、こちらの方がより直球的に描いた映画である。