無有利安先生の初単行本になります。
初単行本ながらその絵柄は確立しており、愛らしい少女たちが可愛く、エロく迫ってきます。
ところどころ時代を感じさせるネタが多いのも特徴です。

お人形ヒロインです。
このツンデれ具合、いいですよね。
下の不服そうな表情がかわいすぎです。

とろとろの顔がたまりませんね。
見るからに女児！って感じなんですけど、セックスできるので大人です。

くまちゃん人形持ちながら感じまくってる幼女も勿論かワインですが。
一生懸命腰を振るショタも可愛い。
無有利安先生の作品見てるとちょっと目覚めそうになっちゃいますね。

無有利安先生の第二弾単行本になります。
そのタイトルの通り、お兄ちゃんとにゃんにゃんする話が多め。
兄妹セックスのよさを再認識させてくれる一冊です。

某○き☆すたのような架空の漫画のオタク（ややこしい）が失われていく悲しみに打ちひしがれていたところを妹がコスプレで現れて……というお話。
女の子は勿論えっちなのですが作者さんの悲しみが見え隠れしてなりませんね。

きっちりセックスしちゃいます。
無我になった白目とお手手のちっちゃさが背徳感を増していますね。
好きなキャラが夢（と思い込んでる）に現れたそりゃあセックスしちゃいますものね。
しかたないね。

こちらはロリ妹との正統派？セックス。
無有利安先生の作品全体に言えるのですが、背景とかに描かれるぬいぐるみがファンシーさとエロさの緩衝剤としてよく働いてる感じがしますね。

タイトル通り、モチモチJCがいっぱい出てきます。
三冊目の単行本ですね。
一冊目二冊目だとJSっぽい子も多かっただけに、年齢がちょっとあがったあたりは先生のちょっとした性癖の変化があったのでしょうか。
とはいえ、ロリ的には問題ありません。

困惑しちゃってるJC尾道さんが可愛いですね。
セックスのセの字も知らなさそうなメガネJCが好奇心のままに感じちゃってるあたりが最高です。

このトロ顔でいやですぅ♡
は全く説得力がありませんね。
このバックで突きまくる構図がJC特有の未成熟だけど、JSよりも成熟したおしりのお肉を際立たせていてエロいですね。

無有利安先生には珍しい処女喪失描写です。
このときの痛みに耐えながら、好きな人に奉仕したい、という気持ちの表れた表情がステキですね。
個人的に、自分から処女喪失しちゃう展開は好きです。

「中二病でも恋がしたい！」の二次創作本です。
中身もエロいのですが、無有利安先生のストーリーにも注目です。
なかなか笑わせてくれます。

ゾンビがワラワラわいてくるパニックもの……
と思いきや、微妙に緩い四コマです。
完結済みで三巻まで出ています。

一瞬18禁！？かと思いますがライトノベルです。
エロ展開が多めのラノベですが、なかなか面白い作品となっています。
ところどころ挿入される無有利安先生の絵がとても可愛らしいです。